食品リサイクル法とは、食品廃棄物の排出抑制や有効利用を目的に、平成12年に制定された法律です。5年後に見直しが行われ、平成19年に改正食品リサイクル法として再施行されました。その内容は、食品廃棄物の排出抑制・再生利用・熱回収などの推進が柱になっています。
この法律は、食品の製造・加工業者、食品の卸売・小売業者、飲食店および食事の事業を行う事業者が対象になっており、こうした目標に対する努力を怠っていると判断されると、勧告→公表→罰則という段階的なペナルティを受けてしまいます。
そして、ここからが本題ですが、業務用生ゴミ処理機を導入することで、改正食品リサイクル法への対応が可能です。ただし、導入した機種に対する審査があり、その審査をパスしないと対応しているとは見なされません。機械の主な審査項目は以下のとおりです。
●生ゴミ処理機の審査項目
詳しい審査基準は、食品リサイクル機器連絡評議会のサイトからダウンロードできるPDFファイルに書かれています。興味があればチェックしてみるといいでしょう。改正食品リサイクル法への対応を目的とするなら、ゴミサーのような消滅型の機種をオススメします。